シンえモン「一休さん一休さん大変でござるよ!」
一休「もうどうしたんですか〜? 騒がしいなぁ.一体何があったんです?」
シンえモン「実は殿の大切なツボを拙者,あやまって落としてしまったでござる...」
一休「んー,解りました!わたしがシンえモンさんのためにひとはだ脱いで差し上げましょう!」
シンえモン「うぉっ! 一休さんが拙者のために頭を働かせてくれるでござるか!?助かるでござる!」
一休「では,,,,ポクポクポクポクポク,,,,,,チーン!」
シンえモン「でもやっぱ拙者は潔く謝ってくるでござるよ!ニンニン」
一休「あ.............」
一休は今夜もやはり母に手紙を書いた.